トップページ
» 会社案内
会 社 名
株式会社MARKSグループ
W E B
http://www.marks-group.jp/
住 所
〒247-0008 神奈川県横浜市栄区本郷台2-6-17 第二MTビル3F
T E L
045-390-0588
F A X
045-390-0589
E-mail
srf@marks-group.jp
info@marks-group.jp
事業内容
農業用機器・資材製造販売
システムプラント設計施工・管理
代 表 者
田中 崇
「ECOLOGY(エコロジー)」
当社設立時にはこの言葉さえ知る人はごくわずかでした。
このような背景の中「MARKSグループ」は、エコビジネスという未知のビジネスに対し、積極的に立ち止まること無く、挑戦する姿勢を続けてきました。
「LWMシステム」
のリーディング・カンパニーとして、
「MARKSグループ」はこれからも常にチャレンジ精神を忘れる事なく前進し続けます。
※LWMはLivestock Waste Management(家畜糞尿処理利用)の略
MARKSグループは「LWMシステム」の設計施工・監理を主な業務内容としてスタートしました。
畜産公害の解消と排泄物有効利用を目的とした「MARKSグループ」の「LWMシステム」はほとんどの企業が効率重視で、環境問題にあまり真剣に取り組んでいなかった当時から、その独創的なアイディアと低コスト・高処理能力で高い注目と幅広い支持を集めました。
液体としての水を持つ唯一の惑星、地球。
水は生命の誕生に大きな役割を果たし、そしてまた水は環境により地表の変化を和らげその命を守る。
しかしこのみずは、決して限りの無い資源ではない。
公害対策型・環境保全型・環境創造・維持管理型・環境情報型の4タイプに類型化される。
環境保全に役立つ技術・商品・サービスを提供するビジネスであり、環境に対する意識の向上と共に近年に注目を集め始めた。
同じ群衆内で生活する種間関係。
ある種の個体が他の個体に与える影響「相互効果」には、毒物の分泌のような生理的なものと闘争のような行動的なものがある。 他の生物環境間の「相互作用」は人間に対し間接的だが、人間は生物環境に直接影響を与える。
生物工学等を基に、遺伝子組み替え・細胞融合・固定化酸素を利用したバイオリアクター等の技術の総称。
医学を初め、農学・生物学と様々な分野に大きな影響を与えている。
▲このページの上部に戻る
地域を生かしたネットワーク
東 北 地 区
A K U A
0196-37-8732
(株)明朋
0248-73-5101
(株)ケン・バイオコーポレーション
024-952-6732
(有)水研工業
0249-42-1727
関 東 地 区
(有)高橋機械製作所
0276-88-5632
(有)サンロイヤル茨城
0291-37-3345
(株)MARKSグループ
045-390-0588
▲このページの上部に戻る
農林水産省
厚生労働省
社団法人中央畜産会
社団法人全国養豚協会
社団法人中央酪農会議
日本農業新聞
畜産情報ネットワーク
日本食肉流通センター
家畜伝染病予防法
動物衛生研究所
▲このページの上部に戻る
会社概要
マークスグループ
リンク
トップ
|
リサイクルのご提案
|
製品情報
|
処理方法
|
よくある質問
|
会社情報
|
グループ会社
|
関連リンク
|
お問い合わせ
|
サイトマップ
株式会社マークスグループ
〒247-0008 神奈川県横浜市栄区本郷台2-6-17 第二MTビル3F TEL/045-390-0588 FAX/045-390-0589
COPYRIGHT (C) 2011 MARKSGROUP&Co. ALL RIGHTS RESERVED.